Wedding Report

東川様・永尾様

  • [挙式] チャペル / キリスト教式
  • [披露宴] 瑞雲

一皿ごとに感謝を込めた
「記念日ウェディング」

おふたりが出会われた大切な記念日、12月16日に結婚式をされたおふたりがもっとも重視したのは「お料理」。ゲストの皆様も参加でき、お料理を食べながらでも聞けるようにと、招待状に「新郎・新婦の取扱説明書」を書く欄を設け、パーティーで発表!お料理を気兼ねなく楽しんでもらいたいという、ゲスト想いの結婚式をご紹介します。

Scene 01挙式

「バージンロードをお父さんと一緒に歩きたい。」という家族想いの新婦様のご意向でチャペルにて挙式を行ったおふたり。吹き抜けのロビーから続く長い階段を降り、新郎様の待つ祭壇へと歩かれました。親族のお子様たちもフラワーガール・ベールガール・リングボーイで参加し、おふたりを祝福!挙式だけ見に来てくれた人たちにも、気軽に足を運んでもらるように、とホテル1Fにあるチャペルでの式を選ばれました。

Scene 02披露宴

「ゲストの皆様と同じ目線で」と会場は瑞雲をセレクト。乾杯時、歌手でもあるご友人から歌のプレゼントがあり、大変盛り上がったのだとか。パーティーでもお子様たちが大活躍!おふたりに内緒でみんなでケーキを運んでくれたんだそう。ファーストバイトの後は、ラストバイトをされたおふたり。「自分たちはもちろん、お母さんたちにも思い出に残るのでオススメの演出です!」と話してくださいました。

東川様がここに決められた理由

「ふたりが一番こだわりたかったところが『料理』でした。ゲストの皆様のご負担も考え、余興は特に行わず食事中心のパーティーを希望していました。以前、ANAクラウンプラザホテル金沢で食事会をしたことがあったので、安心してお任せできると思いました。」

「また、ふたりの様々な要望を『面白いですね!』と聞いてくれ、スムーズに対応してくれたこともよかったポイントです。県外からお越しいただくゲストも多く、アクセス面や宿泊ができる点もこちらに決めた理由です。」

おふたりの会場

披露宴